ビリーフチェンジセラピーで、あなたのイライラやお悩みはスッキリ解消!
夫婦・家族問題14年の経験、心理セラピストの佐々川咲菜です。
友達にも恋人にも、そして夫婦であっても、
なかなか本音が言えない人っていますよね。
なかなか本音が言えない人っていますよね。
実は私も以前は本音を言えませんでした。
でも、子供にはけっこう言えていたような気がします。
なぜなんでしょう?
本音が言えない時って、
言ったら、笑われるかも
言ったら、相手が不機嫌になるかも
言ったら、否定されるかも
言っても受け入れてもらえないかも
そんな対応されるかもと思って
言えないのかもしれませんね。
子どもだったら、もしもそうなったら、
こっちが叱り飛ばせちゃうんで(笑)
だから、本音を言えちゃうのかもしれません。
でも、大人同士だと、
「そんな対応、ひどい~!」とか言いづらいし……
で、本音を言わないから、
ますます自分というものが
わかってもらえなかったり、誤解されたままだったり
それで、ますます言わなくなり、
「何考えてんだかわかんない人」
「正体不明の人」
ってことになっちゃったりするのかもしれません。
自分と相手って、
考え方、価値観、いろいろ違うので、
時には笑われたり、
否定して来る人もいたり、
「わかんな~い」なんて正直に言ってくる人、
「そんなのおかしい!変だ!」なんて言ってくる人も、
いろいろいますね。
でも、結局、仕方ないんですよね、
相手と自分は違うので。
違っても、
否定しないでくれたうれしいですけどね。
だから、「否定しないで」
という権利はもちろんあります。
でも、「同じじゃないと嫌だ!ダメ!」
という権利はないんですよね。
だから、私と相手は違うんだ~って思えると、
かなり楽です。
私と相手は
違ってもいいのだから、
相手にわかってもらえなくても
当然だと思えれば、
本音も言えたりするかもしれません。
ダメもとで本音を言ってみる!
まさに、当たって砕けろです!
で、当たって砕けろを続けているうちに、
私はこんな人、
あなたはそんな人、
あいつはあんな人、
そんなふうに理解しあえるようになれたら、
うれしいですね。
それでもやっぱり言えないときは、
心の奥底に、
ガッチリ頑丈なブレーキがあるのかもしれません。
本音を言ったら、絶対に嫌なことが起きる
ろくな目に遭わない
そんなふうに思い込んでいるのかもしれません。
本音を言ったら、絶対に嫌なことが起きる
ろくな目に遭わない
そんなふうに思い込んでいるのかもしれません。
子供のころに本音を言ったら、
親にものすごく怒られたとか、
バカにされたとか、
きっと相当嫌な記憶があるのかもしれません。。
だから、本音を言わないと
決めてしまったのかもしれないですよね。
そんなブレーキに悩み続けずに、
サクッと外してしまいませんか?
ブレーキができた理由は、
小さいころの親との関係にあったかもしれませんが、
そのブレーキ、
今のあなたにふさわしいブレーキなんでしょうか?
今のあなたが幸せに生きるために、
必要なブレーキなんでしょうか?
そのブレーキ、
今のあなたにふさわしいブレーキなんでしょうか?
今のあなたが幸せに生きるために、
必要なブレーキなんでしょうか?
不必要なブレーキは、
外すお手伝いをセラピーでしています。
あなたが本音を言えるようになると、
相手も本音を言ってくれるようになる、
お互いがよく分かり合えるようになる
→もっと仲良くなれる
こんなことも起こったりします。
外すお手伝いをセラピーでしています。
あなたが本音を言えるようになると、
相手も本音を言ってくれるようになる、
お互いがよく分かり合えるようになる
→もっと仲良くなれる
こんなことも起こったりします。