怒ることや悲しむことを抑えていると
ことや悲しむことが苦しいのではありません。
怒ることや悲しむことを止める(抑える)ことが苦しいのです。
その苦しみから、人を解放するのが心理療法の役割の一つです。
Twitterから 矢野惣一先生http:// ameblo. jp/ment alconsu ltant/
たしかに、怒ることや悲しむことを止める(抑える)ことは、
とっても苦しい(>_<)
それでも抑えるのは、
多くの場合、そういうことはよくないことだと、
子供のころに思った、
思い込まされてしまったからだと私は思います。
そして、抑えることが美徳と思いこみ、
いい子、いい人として振る舞うようになると、
表面的には悩みがなさそうで、
でも心の奥底では、
本当の自分を知っている自分が自分を責めて、
悲鳴を上げているという、
とっても複雑でややこしい状態になりますY(>_<、)Y
さらには、その悲鳴を自分さえも気付けず、
まるで神様や女神様のように、
完全であること、完璧であることという、
人として絶対に不可能な姿を追い求め続けることになります・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
PS:美咲ちゃんがチャネリングしてくれました。
神様曰く 「不完全であるから人なのです。女神様になることをお追い求め続けていたら、誰でも寿命を縮めますよ」 キャー!((>д<))
ここから、早く脱出してほしい。
そんな方の脱出を全力で応援しています。
すべての人が愛と光を輝かせることができますように☆彡